■SEO・・・

Search engine optimization, SEO：

サーチエンジンオプティマイゼーション

とは　インターネット検索サイト（google Yahooなど）

最適化　といって

分かりやすく言えば　キーワードで検索した時に

いかに前の方に表示されるかっていう

いわば椅子取り競争の様なものです

最近ではSEOを専門に行う業者も多くなり

検索サイトの順位争いは壮絶なものとなっています

我がPerminghouseウェブサイトも

もう開設から10年になりますが

最近では業者制作の美容室サイトが多くなって来て

私の様な素人技では次第に順位が下がってしまいます

でも順位を下げてしまったらホームページの効果は

激減ですので　いろいろと研究を重ねて

目標5位以内！！を目指して頑張っています

『美容室　観音寺』は常に1〜３位くらいですが

『美容室　香川県』がなかなか手強いです

あと『エアウェーブ　香川県』もいいところにいきたいです

検索サイトは機械（ロボット）がある法則に従って順位を決めて

いるので　ウェブサイトのプログラムをロボットが『重要』と

理解するよう記述しなければなりません

そのロボットのアルゴリズムも常に変化してるのと

アルゴリズムの仕組みは完全非公開なので誰にも分からず

上位ランクされてるサイトのプログラムソースを分析して

予想するしか手段がありません

また　下手にやりすぎるとスパムとみなされてガクッと

順位を落とされることもあります

ウェブサイトの閲覧率は集客効果に直接影響するので

ガンバって日々研究していきますね




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■インターバル撮影について・・・

最近　インターバル撮影のことを書いたら

ワード検索でのアクセスが多いので

私のやり方を少々説明しておきます

カメラはCanon EOS 1Ds3 or EOS 50Dです

レンズは主に16-35mm 2.8L USM

or EFs18-200mm 3.5-5.6 IS USMを使っています

昼間はインターバルタイマー　TC80N3を使って

２秒から３秒のインターバルで枚数無限にして

カメラはオートを全部OFFにしてテスト撮影し

３０〜６０分間　回します

星の場合は　タイマーではなく１５秒露出の

連射モードを使いTC80N3でシャッター押しっぱなし

１〜２時間回します　ISO1600 f2.8 15秒　WBタングステンです

出来た写真はPhotoshopのバッチ処理でリサイズして

MacのFinalCutで動画化＆編集しています

YouTubeにアップするために圧縮しないと行けないのですが

高画質で圧縮するのが難しくって悩んでいます

特に圧縮がまずいと青空のグラデーションがトーンジャンプで

荒れてしまうのが悩みの種です

またカメラですが　５０Dはシャッター耐久性が10万回

１Ds３でも３０万回なので　一回の撮影で1000〜3000ショット

撮るインターバルはすぐにシャッター壊してしまう恐れがあります

また　夜間の長秒露出+連射は撮像素子が2時間　ほぼ通電しっぱなしになるため

CMOSにかなり悪影響（熱）があるとの噂もあります・・・

ただ　最近写真に行き詰まっていた私ですが

写真の感動を記録する新しい手法　インターバルに出会えて

また　あのワクワクした楽しさが戻ってきました

デジカメだと撮った結果がすぐ見られるので

何だかつまらないのですが　インターバルは

動画化して　初めて結果が出る・・・

あの暗室作業の様なドキドキした楽しみがあるのです

カメラは壊れたら直せますが　今　出会った

美しい雄大な雲（景色）は２度と同じものがありません

昔から雲の写真は好きでちょくちょく撮ってましたが

あのスケール感が写真では表現できずにジレンマでしたが

動画にすることでクリアできたのです

早回しなのにスローモーションに見えるところがミソですね〜♪

どこかで　私がカメラ据えて　ぼ〜〜〜っとしてるのを

見かけたら　声をかけてくださいね☆　

　　　



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■UNO FOG BAR・・・

最近CMで気になるもの

そう　イケメン４人がイギリスでロケしてる

資生堂のUNO FOG BAR

シュッと『固めずまとめる！』

何だかとっても使いやすそうなので

私も気になって　１本買ってみました

使ってみると

うぅぅん・・・？？

やはりスプレーワックスって

地肌や顔にかかるし

以外とむらなく吹き付けるのは難しいです

普通に手も汚れるし

付けた感触はまあまあですが

結局　手に吹き付けてから　髪に付ける

ことになってしまいました

お決まりのように臭いもきついし

手を洗った後に資生堂さんお決まりの

ジメチコンが残ってズルズルします

　やっぱり　Cbatsのクリームとドライファイバーを

１：１で混ぜたものには勝てませんでしたね〜



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■星空撮影テストその2・・・

一眼レフでの星空のインターバル撮影に先立って

コンデジでテストしてみました

１０秒インターバルでどれくらい星が動くか？

結果は動画をご覧ください

雲が逆方向に流れてるので分かりにくいですが

結構ゆっくりです

この分だと60fpsにして速度をあげると

1分に6枚　10分で１秒分の60枚　

10秒のムービーを作るのに　100分　６００枚の撮影が必要

ということが分かりました

少なく見積もっても

２時間は付きっきりですね〜




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■星空撮影・・・

最近　インターバル撮影にはまってしまいました

次は　動く星空を撮ってみたい〜〜

・・で

コンデジでは到底無理そうなので

重戦車の登場です

PCにインターバルコントロール用の

ソフトをインストールして

テストしてみました

やはりこのクラスのカメラだと

星空　すごいきれいに写ります

PCでコントロールすればインターバルも

可能なので微速度撮影OKです

ただ　かなりなショット数撮るので

シャッターにはちょっと負担がかかりそうで

怖いですが　そこはプロ機の耐久性を信頼して・・・

今度　天気の良い日にチャレンジしますので

お楽しみに〜

　　　
EOS 1Dslll EF28mm1.8 ISO3200 f2.8　 5秒露光
SONY VAIO VGN-TZ90S

■「へナ」の毒性について・・・

最近お客様が

自宅でへナで染められてるケースが

増えてきました

いろいろとお話を伺うと

かなり間違った知識で

へナ＝植物＝安全

と信じて使ってらっしゃるようです

私としても

ちゃんとした知識を持って

自己責任で安全対策をしていただきたいので

ちょっと情報を載せておきます

私の愛読書「バカがつける化粧品」小沢王春　著

に記載されてるへナについての記述です

これによると　２００１年３月に化粧品の

規制緩和があるまでは「へナ」は認可されていなかったこと

ヨーロッパの研究機関が数年間試験を繰り返して

へナは変異原性（発がん性や催奇形性）が強くて

化粧品やヘアカラーには使えないと結論付けていること

規制緩和でなぜかネガティブリスト（ブラックリストみたいなもの）

からはずされて法的に野放しになってしまったこと

などが書かれています

もちろん普通のヘアカラーにだって発がん性はあると思います

というよりヘアカラーは何であれ危険なものなのです

私たちはヘアカラーの際にできるだけ地肌への接触は

避けるような塗布方法をとっています

ところが　へナは安全と信じて

３時間も地肌につけっぱなして自宅で染められてる方

はっきりいって危険です特にこれからお子さんを生もうという

女性にはもってのほかです！！

決してへナだけを非難するのではありません

正しい知識を持って扱ってください

植物は自身では動けないので

身を守るために植物毒を持っているということ

誤ったCMを鵜呑みにするのは危険です

染料はみんな危険なのです

ですから　私たちは勉強して

リスクを避ける技術を身につけているのです

ヘアカラーはプロにお任せくださるのが一番と思いますが

いかがでしょうか？

■オリジナルブレンドワックス・・・

昨年から　

『柔らかで』なおかつ『しっかりした』

質感のワックスを探していましたが

なかなか良いのが見つかりません

それと　どこのメーカーのも

香りがきつすぎてNGでした

そこで　ふと思いついたのが

Perminghouseで人気の

Cbatsアフターケアエッセンス（超柔らか）と

ウルトラマジック　ドライファイバー（がっちりしっかり）を

ブレンドしたら？？？

早速　１：１で混ぜ合わせてみました

これ　当たり！！！でした

香りもほとんど気にならず

ホイップクリームの様な質感で

軽くってほどほどのホールド力

エアウェーブにも結構いけます

両方お持ちの方　一度お試しあれ